20代のカウンセリングをしていて感じることがあります。

知らない。

今の20代は、ゆとり世代です。

ところが、学校では、ゆとりに不安を感じた家庭は、塾へ子供をゆだね、親は、子供の塾代、生活費のために仕事をする。

もちろんそうでない家庭もたくさんありますが、私は、子育て、仕事を通して沢山のそういった方たちと会ってきました。

先生自身が、保護者会の席で、塾を推奨することも度々見てきました。

この世代の親は、バブル後期に20代の方が多いかと思います。

バブルの先輩を見て、高い金利で住宅ローン、貯蓄性を失った学資保険、、、公共の福祉をみても、子育て支援もほぼない。

そんな状況は、ゆとりとは程遠いものです。

その結果、一部の子供たちは、個食が常であったり、ゆとりのない親からの勉強の必要性を強いられる。

ここに来る20代の若者は、本当に自分にまっすぐ向き合おうとしています。

カウンセラーとして、ここに来てくれたことに、まずは、ありがとうと心から思います。

あなたが今ここにいること、生きていることが素晴らしいことであること。

あなたのしたいと思っていることを、応援している人がいること。

やったーと思う嬉しいことも、失敗したと思った経験も、どんな経験も、あなた自身が、より成長へ向かうための道の途中である、と、どっしりと構えている人がいること。

あなたたちの知らないことが、どこにあるのか見つけてほしい。

20代は、可能性に満ちていると実感してほしい。

 

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